レーザー溶接・抵抗溶接など、精密溶接の高度な精度・生産性を要求される製造請負工場 [三郷金属工業株式会社]
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三郷金属工業の強み

強み03強み3:柔軟な対応 海外生産、小ロットから大量あるいは多品種変量生産まで、お客さまに最高のパフォーマンスを発揮します。

三郷金属には最新のファイバーレーザー溶接機があります!

電気自動車(EV)などに搭載されるラミネート電池の電池端子は銅やアルミ製。バスバーなどの部品でも銅が多く使われています。

銅やアルミは一般的にはレーザー溶接に向かない難溶接材にも関わらず、お客様からはレーザー溶接のニーズが確実に高まってきました。

溶接工法別内訳、機械種別内訳図そこで最新のファイバーレーザー溶接機を2014年1月に導入。

YAGレーザーでの薄板溶接や電池溶接の技術ノウハウもフル活用することで、EVバッテリーに使われるアルミと銅の異種金属溶接高い気密性を必要とする流量計に使われるシーム溶接高精細で精密部品でも使えるレーザー刻印などを可能にしました。

最新ファイバーレーザー溶接機

また、複数の溶接方法を比較したいというお客様のニーズにもお応えできるよう、300Wと3,000Wというパワーの異なる溶接の比較、スポット溶接とシーム溶接という工法の比較を可能としました。
これで、より多様な素材・材厚の溶接を可能にしました。

「よそでは無理と断られた」という溶接案件に対して私たちはすぐに「できません」とはお答えしません。まず案件内容をお聞きし、困難な案件であっても何とかできないか、課題の解決法を探すことに全力を注ぎます。

「よそでは無理と断られた」案件の多くは「薄すぎて(微細すぎて)溶接できない」「外れてしまう」「品質が安定しない」という問題を抱えておられましたが、私たちは柔軟な対応でそのほとんどを解決してきました。

お客様のご要望にお応えしてきた溶接実績素材
  • sus304
  • sus430
  • 銅(C1100/C1020)
  • アルミ
  • リン青銅
  • ケイ素鋼板
  • 軟銅線
  • より線
  • 銅スズ合金
  • 真鍮
  • インコネル

ヒアリングからのスタートで精度の高いご提案をさせていただきます。

お客様からの試作依頼を頂いたら営業×研究開発で下記要件をヒアリングいたします。

  • どんな溶接工法が適しているか(スポット溶接、シーム溶接etc.)
  • どんな溶接方法が適しているか
    (YAGレーザー溶接、ファイバーレーザー溶接、抵抗溶接etc.)
  • どんな治具が必要か
    (製品の完成度を上げ、品質を確かなものにするために重要)
  • どんな材料を使うか
    (特に品質面から、どんな材料を使うかは大きな確認事項の一つです)
  • どんな仕様が必要か
    (引張強度検査、外観検査etc.)

お客さま対応フローの一例

※ヒアリングでその部品の用途などをお聞きできれば、より精度の高いご提案が可能です。

そして量産へ。
コイン型・ボタン型を中心に電池へのタブ端子溶接を行ない、30年に渡り
10億個を超える生産実績で積み重ねた体験、ノウハウ、そして失敗事例も含め あらゆる角度から検証を行い、お客様のご期待を超えるものづくりを目指します。

2014年新事務所開設!その名も「溶接屋35(つなぎやサンゴー)!」

弊社にお越しいただいた際に気持ちよく胸襟を開いてお話いただくため、 2014年1月には新事務所を開設しました。
その名も「溶接屋(つなぎや)35」

新事務所「溶接屋(つなぎや)35」

製造業らしからぬエントランスが皆様をお迎えします。
私たちの、お客様に対する気持ちはサービス業に通じるものがありますので、「あ、新しい飲食店!?」「うなぎ屋か?」と間違えられることはむしろ喜びです。

そして皆様をお迎えする会議室はその名も「常勝の間」
ここにお越しいただいた皆様とともに常勝の道を歩もう!という気持ちを込めました。ここで皆様のお話をお聞きし、弊社の技術の活かし方を一緒に検討します。

会議室「常勝の間」
(写真は近畿経済産業局の皆様をお迎えして代表児島がプレゼンをしている所です)

試作部屋「R&D35」

試作のお話が進んだら、こちらの部屋で試作を開始。
この研究開発用の部屋の名前は「R&D35」。Research&Development、つまり研究開発のための部屋です。そのまんまですね(笑)。

ちなみにエントランスは営業グループ、R&D35の内装は研究開発グループのそれぞれの幹部がそのコンセプトから考えました。

私たち三郷金属工業は

  • サービス業の精神でお客様をお迎えし、
  • 常勝の志を持って打ち合わせを行ない、
  • 30年に渡るノウハウと最新の設備の融合により、 お客様の期待を超えるものづくりを目指します!

ちなみに各部屋の名前は社内公募により決まりました。

>>社長ブログ「新事務所の愛称決定!」
http://www.laser-factory.jp/sango_blog/ceo/2014/04/post-287.html

全社員のお客様に対する想いが込められた「溶接屋(つなぎや)35」に、ぜひお越しください。

ニーズにお応えできるインドネシア工場設立。

よりコストを抑えるため海外生産をお考えのお客様もいらっしゃいます。
海外で溶接を行う企業はすでに数多くありますが、我々の得意とする精密溶接ができる企業はほとんどありません。

また、今までハンダで溶着していた箇所を有害物質の出ない抵抗溶接で行うなど技術革新を求めるニーズもあります。

そこで私たちはそのニーズにお応えするため、インドネシア工場(現地法人 PT.Kojima Laser Indonesia)を設立しました。インドネシアには台湾勢を中心とした電子部品業界の進出も増えています。

技術革新のニーズがあり、製造・物流コストの低い海外に工場を構えることにより、お客様のニーズにより柔軟に対応することができます。

インドネシア工場