レーザー溶接・抵抗溶接など、精密溶接の高度な精度・生産性を要求される製造請負工場 [三郷金属工業株式会社]
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三郷金属工業の強み

強み01 強み1:高品質 ISO/TS16949認証取得企業

ISO/TS16949認証取得企業だから、サプライチェーンマネジメントに対応

【ISO/TS 16949の概要】
ISO/TS 16949は、顧客から高度な品質管理体制が求められる、自動車業界向けの品質マネジメントシステム規格です。
ISO/TS 16949審査を行うことで、グローバルなサプライチェーンへ参入する際に、自社が高度な品質マネジメントシステムを保有していることを、世界に証明することができます。

【ISO/TS 16949認証取得によるメリット】
欠陥製品の予防やバラツキ・ムダの低減による高品質製品の提供が実現できるほか、さまざまな効果が期待できます。

  • 欠陥の予防やバラツキ・ムダの低減による高品質な製品の提供
  • 品質保証による社会的信頼や顧客満足の向上
  • 業務効率の改善や組織体制の強化
  • 継続的な改善による企業価値の向上
  • 海外企業を含む取引要件の達成
  • 企業競争力の強化
  • 法令順守(コンプライアンス)の推進
  • 仕事の見える化による業務継承の円滑化
  • KPI(キーパフォーマンス指標)の管理
  • リスクマネジメント

対象組織:自動車製造業のサプライチェーン

JQAホームページより
https://www.jqa.jp/service_list/management/service/ts16949/

以上の継続的な改善取り組みにより、自動車メーカー向け製造ラインは創設以来、4,654日(2004年6月18日~2017年5月22日)ノークレームを達成しています。※2017年5月22日現在ノークレーム継続中

全米自動車産業協会(AIAG)発行『MSA※』に準拠した品質保証体制

※MSAとは、Measurement Systems Analysisの略。

長年製造業を生業としてきた我々にとって、「不良率を下げる」「必要数を供給する」といった、いわゆる「製造品質」は高くて当たり前です。

この「製造品質」を高いレベルで維持し、プラスアルファの魅力的品質、つまり付加価値をお客様の視点で創出することでお客様の満足感を満たすことが我々の使命です。

当社の厳しい認定試験をパスした外観検査員

独自の品質保証規定で溶接欠陥の排除を徹底追求しています。

工程管理、検査、試験などは測定データに基づいて行われます。
そのため、測定データの信頼性を確保することが重要となります。

ISO/TS16949(旧QS-9000)では,適切な統計的手法を活用して測定システムを分析することを要求しており、関連マニュアル全米自動車産業協会(AIAG)発行『MSA』 において具体的な分析方法や合格基準が示されています。

この、高いレベルで品質を維持するために ISO/TS16949 に基づく独自の品質保証規定を採用。溶接欠陥の排除を徹底追究しています。

三郷金属工業では設備や製品だけでなく、外観検査員の認定試験においても測定データを使用します。

製造を支える検査体制

品質の維持、改善、向上に日々努めています。

これらISO/TS16949に基づく独自の品質保証規定をはじめとする品質マネジメントシステムを支える人財育成にも力を入れています。

ISO/TS16949対象製品についての品質一般教育風景

またQC手法に基づき、常に改善に向けたQCサークル活動 (品質改善活動、QC = Quality Control)を続けています。

QCサークル風景

三郷金属工業では、主にQCサークル(Quality Control :品質改善活動)で使用されるQC7つ道具などを積極的に活用し、品質の維持、改善、向上に努めています。
※タイトルをクリックしていただくと詳細な資料がご覧になれます。

QC手法&
ドキュメント
概要
グラフ 割合や推移を把握するなど、特定の目的に合う形でデータを表す。
パレート図 どの項目がどの程度結果に対して影響力を持っているのか把握し、一般的には累計構成比が80%程度になるまでの項目を重点管理項目にする。
特性要因図 結果や問題を導いた要因の関係性を明らかにすることで、改善すべき対象を明らかにする。
ヒストグラム データの分布の中心位置やバラツキの度合いから作業や製品の性質を把握する
散布図 項目間で関係があるのか、どのような関係にあるのか把握する
チェックシート 抜け落ちなく検査を実施したり総点検回数を把握する
管理図 推移を把握することで、異常事態が発生するのを事前に把握する
FMEA 製品やそれを構成する部材の想定されうる故障モードを事前に抽出して、その原因や影響を分析する
FTA 好ましくない事象(トップ事象)からその原因を逐次下位レベルに展開して,トップ事象とその原因の関係を定性的,定量的に把握する
なぜなぜ分析 問題を引き起こした要因(『なぜ』)を提示し、さらにその要因を引き起こした要因(『なぜ』)を提示することを繰り返すことにより、その問題への対策の効果を検証する